【収録曲】
- Carabelas
- Mujer de Guanahan
- ♪Lo Poco Que Queda de M
- ♪Un Caribe en Nueva York
- Cuando
- Receta
- Solo Queria un Caf
- ♪Mesias
- Te Enamoraste de Ti
- Lo Poco Que Queda de Mi [Version Acustica]
- Si Usted la Viera (El Confesor)
- ♪Receta [Version Acustica]
- Pensar en Ti
- Pensar en Ti [Version Acustica]
- Cuando [Version Pop]
- Te Enamoraste de Ti [Version Acoustica]
- Porque Hablamos
- A cara o cruz
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リッキー・マルティンやルイス・ミゲルと同じくラテンアメリカで人気の高いポップス歌手（シンガー・ソングライター）、リカルド・アルホーナの2000年のアルバムです。ちょっとせつないバラードが彼の魅力ですが、本作ではタイトル通りサルサやソン、ボレロ、バジェナートなどカリブのリズムを取り入れたラテン色の強い曲が多く、グロリア・エステファンやカルロス・ビベスの路線で世界的なマーケットを意識した内容になっています。 前半に収録されているラテン（カリブ）音楽と後半のポップスバラード共に彼の個性が強く活かされ、人生、現代社会に対し腐肉も込め、アコースティックで静かなサウンドにのせて熱く歌っています。このアルバムの8曲目"Mesias"はアメリカでの同時多発テロを予言していたと世界中で話題になり、スマップの番組などでも紹介されました。スペイン語のみですが歌詞カード付いています。「prepara
un golpe y nadie sabe la fecha〜 , Tiene
una escolta armada con tipo de Israel y una
Magnum 45 para el〜esta en Manhattan」 |
